他の人と共同で開発する時(すでにリポジトリを作ってもらっている場合)


大まかな流れはこちら!

  1. クラウドとローカルをつなげる(Clone)

  2. 自分用の作業スペースを作成する(branch(=自分用の開発履歴)を作成)

  3. ファイルを修正

  4. ローカルにファイルを保存する(commit)

    リモートリポジトリの作成〜プッシュまで【SourceTree】 の「ローカル(クローン)にファイルを保存する」の手順でおこなう)

  5. クラウドにファイルを保存する(push)

  6. Git Hub上で「できました!」の報告(pull request)

    →修正したソースコードのレビュー依頼

1-a.クラウドとローカルをつなげる(Clone)@Sourcetree


  1. Git Hubを開き、作成してもらったリポジトリをクリックする
  2. すでにファイルが入っていた場合はそれらを一度確認する(修正ファイルなど)
  3. Sourcetreeを開く
  4. 「新規...」をクリックし、「URLからクローン」をクリック
  5. GitHubを開き、クローンを作成したいリポジトリのSSHをコピーする(「Code」→ 「SSH」に下線が引かれているかを確認し、表示されているURLをコピー)
  6. 「ソース URL」に3. のURLをペースト
  7. 「保存先のパス」は任意の場所を指定。なお、空のファイルを予め作成しておき、そこを最終指定場所にすること
  8. 「名前」はSoucetreeに表記される名前。任意のものを指定
  9. 「クローン」をクリックで作成完了