
https://www.youtube.com/watch?v=KQhyHHQrcic&list=PLX8Rsrpnn3IW0REXnTWQp79mxCvHkIrad&index=4
<aside> 🌿 イメージ例としてトイレットペーパーが挙げられることがある (上記イメージ図に合わせて) 1234:トイレットペーパーがある状態 0:トイレットペーパーがなくなっていて、芯だけがホルダーにセットされている状態 null:ホルダーだけが存在している状態(本来はトイレットペーパーがセットされているはずだけど、それがない状態) undefined:ホルダーも何も存在しない状態
</aside>
null
値が入るはずだけど、その値が欠如している・存在していないことを表す(変数、定数があるはずなのに、値が存在していない)
<aside> 🌿 typeof で型を確認すると、objectと表示される
</aside>
undefined
変数、定数が初期化されておらず、値が割り当てられていないことを表す(本当に何も存在していない)
<aside> 🌿 typeof で型を確認すると、undefinedと表示される
</aside>
<aside>
🌿 できる限りundefinedを使おう!
null がたくさん出てきてしまうと、どこか設計を間違っていると思われる確率が爆上がりする
</aside>