<aside> 🌿 【ポイント】
設定項目は以下(Appearance)
Type of content:User
Data source:Do a search for
User※ Userまで入れると、Data sourceは「Search for Users」に自動で変換される

取得情報に条件を追加して絞り込みたい際は、上記左側の設定画面(Search for Users)の「+ Add a new constraint」で設定する
例)ログイン中のユーザーと反対の性別のユーザーのみを取得する
※ 「性別」はUserデータベースで設定したカラム

Current cell’s User を選択
Dataページから、Privacyタブを開く
未設定だと「everyone else(default permissions)」は以下のような表示かと思う

*everyone else(default permissions):その他全員(デフォルト権限)
開発途中の場合は、一旦全てにチェックを入れておくといい
各項目の上に「View all fields」があるので、そこにチェックを入れると全カラムにチェックが入るので楽

開発が完了したら、最後にこのあたりのプライバシー設定を変更し直しておこう
詳しくは以下を参照のこと