■目次
<aside> 🌿 主体が誰になるのかによって決まる
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https://www.youtube.com/watch?v=N9EV7t4CP88
「型にハメる」ための枠組み
全体の処理の流れは実装済み
開発者が処理の一部を「埋める」
“Don’t call us, we will call you”(ハリウッドの原則)
→ アプリ側が呼び出すんじゃねぇ、俺がアプリを呼び出すからよ
誰が書いても同じような実装の仕方(構成?)になる
→ 開発速度の向上、コードが統一しやすい
🙅♂️ 構造が決まっているため、融通が効かない
→ ライブラリを導入したいとなった場合、調整に手間取ることもある
🙅♂️ エラーになった場合、原因を探しにくい場合がある
→ 全体の処理の流れが実装済みで、開発者は処理内容を知らなくても開発できるようになっているため、万が一トラブルやエラーが起こった場合、処理内容を一から知る必要があるため。
例)Ruby on Rails, Next.js

ディレクトリ構造が決まっている
→ pagesディレクトリ
特別なファイルが存在する
→ _app.js, _document.jsなど