■目次
今回は以下4つに分類する
Webサイト:
情報の閲覧
Webアプリケーション:
ユーザーとアプリが対話型で操作をしていく。必ずWebブラウザ上で動く
⇄ ネイティブアプリ:
スマホやPCに直接インストールして使うアプリ
ユーザーインターフェースとしてのWeb:
プリンターの設定画面、wi-fiの設定画面、家電のマニュアルがWebページとして提供されているなど、ネットに繋いでいればどこからでも設定できる状態のもの
Web API:
プログラミング向けのWeb、プログラムが使うWeb(データを取得したり、作成・更新・削除したり・・・)
最近のデータフォーマットはJSONが主流
HTTP:
通信のためのルール(プロトコル)
URI:
リソースを識別するID
<aside> 🌿 URI:データが存在している場所とID(名前)が紐付いているもの
URL:データが存在している場所だけが分かっている状態
URIの中にURLが含まれているイメージ
</aside>
HTML:
Webで表示するための文書フォーマット

https://www.youtube.com/watch?v=hky0VxpD83M&list=PLX8Rsrpnn3IVsi0NIDP3yRlFCS0uOZdqv&index=2