<aside> 🌿 【ESLintとPrettierとは】

▼ESLint **・**jsのための静的検証ツール **・**ファイル内のバグチェックやコーディングスタイルの一貫性を保つ **▼Prettier ・**コードフォーマッター **・**ルールに則ってソースコードを整形してくれる **・**プロジェクトごとにルールを設定する

</aside>

■目次

0. プロジェクトをGitHubにプッシュしておく

  1. リモートリポジトリ作成時に、.gitignoreも作成されるようチェック?しておく

  2. 作成したらSSHになっていることを確認した上で、一番上に表示されているコマンドをコピー

  3. VSCodeのターミナルに貼り付け、実行

  4. リモートリポジトリを確認(多分READMEだけプッシュされていると思う)

  5. ルートディレクトリに.gitignoreが作成されているか確認

    なければ touch .gitignore コマンドを叩き作成する

  6. .gitignoreに以下を貼り付ける

    最低でもnode_modulesは絶対

    # dependencies
    /node_modules
    /.pnp
    .pnp.js
    
    # testing
    /coverage
    
    # production
    /build
    
    # misc
    .DS_Store
    .env.local
    .env.development.local
    .env.test.local
    .env.production.local
    
    npm-debug.log*
    yarn-debug.log*
    yarn-error.log*
    
  7. SourceTreeを開き、「既存のローカルリポジトリを追加」から該当プロジェクトを追加

  8. コミット&プッシュ

  9. リモートに反映されたか確認する

1. パッケージをインストールする

  1. VSCodeで該当プロジェクトとターミナルを開く

  2. 以下コマンドを叩き、各パッケージをインストールする

    <aside> 🌿 huskyとlint-stagedはGitHubを使う場合に使用。 必ずgit init してからインストールすること!

    </aside>

    npm install --save-dev eslint eslint-config-prettier prettier @typescript-eslint/parser @typescript-eslint/eslint-plugin husky
    

2. Prettierの設定

  1. ルートディレクトリに.prettierrcファイルを作成し、以下を貼り付ける

    {
    	"printWidth": 120, // デフォルトは80
    	"singleQuote": true,
    	"semi": false // セミコロンをつけるかどうか。trueでつける
    }
    

    https://www.youtube.com/watch?v=R35LJL6a-p0&list=PLX8Rsrpnn3IW0REXnTWQp79mxCvHkIrad&index=3

    https://www.youtube.com/watch?v=R35LJL6a-p0&list=PLX8Rsrpnn3IW0REXnTWQp79mxCvHkIrad&index=3

3. ESLintの設定