Bubbleの実践的な使い方(要点と勘所全まとめ) - Qiita

以下は上記をまるっと転記したもの(いつか削除されたとき用に)

※一部マーカーを引くなど分かりやすくした部分あり

Bubbleとはコードを書かずにプロトタイプが作成できるNocodeツールです。

この記事ではBubbleの基本と実践的な使い方を記載いたしました。

Nocodeと言われているのでスキル獲得の参入障壁は低いかと思っていましたが、

ダッシュボードやDBの独特な取り扱い方法に苦労し、プロトタイプ作成に150時間ほど要しました笑。

初めてBubbleを触れる人でもこの記事をよれば大抵のサービスは作れるように、

要点から開発者が気になる勘所(セキュリティ、一括データ登録)まで全てまとめました。

なにか付け足す点などあればコメントいただければと思います。

最後にBubbleで作成したアプリ関するアンケートを取らせて頂いているので

よろしければご回答お願いいたします!!

ダッシュボードの使い方

Designページ

Page

左上にPageという表記があり、そこで自分が修正するPage、あるいはReusable elemnts(再利用可能なエレメント)を選択する。

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