▼参考記事

JavaScript - 配列とオブジェクトの違い、使い分けの目安

<aside> 📌 配列:表の方向、「同じ種類のデータ」を管理する [ ]

オブジェクト(連想配列):表の方向、「違う種類のデータ」を管理する { }

</aside>

オブジェクトの場合は波括弧で囲い、文末にはセミコロン(;)をつける。(値の代入をしているため)

またデータに名前を付けられるのがオブジェクトの特徴。

▼例)


{
	//配列
  const point = [100, 180];

	//オブジェクト
  const point = {
    x: 100,
    y: 180,
  };
}

▼オブジェクトの用語

引用元:ドットインストール 「詳解JavaScriptオブジェクト編」#11

引用元:ドットインストール 「詳解JavaScriptオブジェクト編」#11