ショーヘーさんメモから引用
■Sections EverywhereとDawnまとめ ・今新規にストアを立ち上げると、デフォルトテーマが「Dawn(ドーン)」になってる ・「Dawn」はSections Everywhereに対応しており、下層ページまでNoCodeで作れる →今まで管理画面の「カスタマイズ」で自由にセクションの入れ替えができるのはトップページだけだった →それが下層ページでもできるようになった →つまり、もう有料のページビルダー系プラグインが必要なくなった!! ・下層ページのNoCode作成に対応してるテーマは、今のところDawnだけ
■ファイル構成 (json) ・『Templates』フォルダ配下がliquidファイルからjsonファイルに ・『Sections』フォルダ配下はliquidファイルのまま ・jsonファイルからSecitonsのliquidファイルを呼び出し、組み合わせてページを構成する ・管理画面の「カスタマイズ」から更新すると、テンプレートファイル(jsonファイル)が更新される!
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私メモ
詳細は以下のYouTubeを見るとより理解が深まるだろうとのこと
▼Shopify Unite2021
Sections Everywhereによって、TOPページ以外も(下層ページも)WPのブロックエディターのように自由にセクションを移動できるようになった(liquidをいじって?カスタマイズしていたものがノーコードで出来るようになった)
今立ち上げたストアにはデフォルトでDawnが入っているが、既存ストアにはGitHubからファイルをダウンロードする必要あり。(今はまだテーマ一覧にも表示されていないため)
作成済みテーマを2.0に対応させる方法は公式サイトで記載されている
テンプレートフォルダがliquidからjsonに(この辺り何言ってるのかよくわからなかった)
商品詳細ページも1商品ごとに個別にテンプレートを当てられるようになった
デフォルトでメタフィールドが実装された(プラグイン?アプリ?を使わなくてもよくなった!)
WPでいうカスタムフィールドみたいなものが登場した

現状のメタフィールド
テーマストア
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