■目次

0. 準備【絶対やること】

VSCodeで該当プロジェクトを開いたら、ターミナルでnpm run startを実行し、APIサーバーを立ち上げておこう!

サーバーが立ち上がっていないとPostmanでどれだけリクエストを投げても返ってこないよ!

1. Postmanをインストールする

  1. Postmanのページに飛び、macの場合は使っているチップにあわせて「Mac Intel Chip」か「Mac Apple Chip」からダウンロードする

    https://www.postman.com/downloads/

    https://www.postman.com/downloads/

  2. ダウンロードしたファイルを開くと以下の画面が表示されるので、「開く」をクリック

    スクリーンショット 2022-12-21 19.12.30.png

  3. Move to Application holderみたいな文言の表示が出るので、それも許可する

  4. 少し待つと以下のようなアカウント作成画面が表示される

    作成してもいいが、一番下に「Skip and go to the app」というリンクがあるので、今回はアカウント作成はスキップして進む

    スクリーンショット 2022-12-21 19.17.01.png

  5. 以下がPostman起動後の画面となる

    スクリーンショット 2022-12-21 19.18.59.png

2. Postmanの使い方【基本 / GETメソッド】

2-1. 設定ファイルの保存フォルダの作成

  1. サイドバー上にある「Collection」を開いた状態で、「+」からフォルダを作成する

    スクリーンショット 2022-12-21 19.18.59.png

  2. フォルダ名は任意のものでOK!後から変更できるので、適当で構わない。

    入力を終えたら入力欄のフォーカスを解除すれば自動保存される

    スクリーンショット 2022-12-21 19.24.06.png

2-2. APIリクエストの設定ファイルの作成

  1. サイドバーから今作成したフォルダの「・・・」をクリックし、「Add Request」を選択する

    スクリーンショット 2022-12-21 19.30.25.png

  2. リクエスト名は分かりやすければ何でもOK

    今回はユーザーリストを取得するAPIを確認したかったため、「Get all users」にした

    スクリーンショット 2022-12-21 19.34.34.png