■目次
VSCodeで該当プロジェクトを開いたら、ターミナルでnpm run startを実行し、APIサーバーを立ち上げておこう!
サーバーが立ち上がっていないとPostmanでどれだけリクエストを投げても返ってこないよ!
Postmanのページに飛び、macの場合は使っているチップにあわせて「Mac Intel Chip」か「Mac Apple Chip」からダウンロードする

ダウンロードしたファイルを開くと以下の画面が表示されるので、「開く」をクリック

Move to Application holderみたいな文言の表示が出るので、それも許可する
少し待つと以下のようなアカウント作成画面が表示される
作成してもいいが、一番下に「Skip and go to the app」というリンクがあるので、今回はアカウント作成はスキップして進む

以下がPostman起動後の画面となる

サイドバー上にある「Collection」を開いた状態で、「+」からフォルダを作成する

フォルダ名は任意のものでOK!後から変更できるので、適当で構わない。
入力を終えたら入力欄のフォーカスを解除すれば自動保存される

サイドバーから今作成したフォルダの「・・・」をクリックし、「Add Request」を選択する

リクエスト名は分かりやすければ何でもOK
今回はユーザーリストを取得するAPIを確認したかったため、「Get all users」にした
