■目次
<aside> 🌿 以下の順番で進めていくよ
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Webサービスで利用するデータを特定する
例)Twitterなら・・・ユーザー情報、フォロー・フォロワー情報など
データをリソースに分ける → リソース設計
例)Twitterなら・・・ユーザーというリソース、ツイートというリソースなど
リソースにURIで名前をつける → URI設計
例)Twitterなら・・・ユーザー:users、ツイート:tweetsなど
リソースの表現を設計する → JSON / XML / HTML のどれか どんなキーと値を持たせるか
リンクとフォームでリソースを結びつける
イベントの標準的なコースを設計する(正常に動いた場合、どういう風にリソースが表現されるか)
エラーを想定する
<aside> 🌿 SNSの場合のデータ特定とリソース設計
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【データ特定】
ユーザー情報
ユーザーID
ユーザー名
プロフィール
写真
誕生日
…etc
フォロー情報
【リソース設計】
今回対象とするリソース