■目次

☆前提知識

リソース指向アーキテクチャ(=リソースを中心に考えるアーキテクチャ)

<aside> 🌿 以下の順番で進めていくよ

</aside>

  1. Webサービスで利用するデータを特定する

    例)Twitterなら・・・ユーザー情報、フォロー・フォロワー情報など

  2. データをリソースに分ける → リソース設計

    例)Twitterなら・・・ユーザーというリソース、ツイートというリソースなど

  3. リソースにURIで名前をつける → URI設計

    例)Twitterなら・・・ユーザー:users、ツイート:tweetsなど

  4. リソースの表現を設計する → JSON / XML / HTML のどれか どんなキーと値を持たせるか

  5. リンクとフォームでリソースを結びつける

  6. イベントの標準的なコースを設計する(正常に動いた場合、どういう風にリソースが表現されるか)

  7. エラーを想定する

利用データの特定とリソース設計【例:SNS】

<aside> 🌿 SNSの場合のデータ特定とリソース設計

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【データ特定】

【リソース設計】

今回対象とするリソース