<aside> 🌿 個人開発なら、課題は立派なものじゃなくてOK!

日常生活で「こんなものがあったら便利だなぁ〜」とか、クスッと笑ってしまうようなものとか、そんな感じでOK

作り上げられればいいのよ!

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■目次

1. 要件定義・基本設計(1~2h)

<aside> 🌿 課題の特定と深堀りからマインドマップに書き出してしまうと楽よ!

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オリジナルアプリなら…

  1. 課題の特定と深堀り

  2. アイデア出し

    1. マインドマップ(xMind)
    2. オズボーンのチェックリスト(アイデア出しの手法)
  3. 要件を書き出す

    <aside> 🌿 技術的に難しそうだな・・・という感情は一旦抜きで、純粋に理想を書き出そう!

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  4. 要件を満たすための機能を書き出す

  5. 利用技術を決める

1-1. マインドマップ

<aside> 🌿 マインドマップ作成ツールである「xMind」を使うと楽よ!

▼イメージ

https://www.youtube.com/watch?v=IBL4CTPoe4M&list=PLX8Rsrpnn3IVBSzO5B-AWqocM3bO36qXN

https://www.youtube.com/watch?v=IBL4CTPoe4M&list=PLX8Rsrpnn3IVBSzO5B-AWqocM3bO36qXN

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<aside> 🌿 【主な書き出し項目】

2. 画面設計(1.5h~2h)

<aside> 🌿 データの流れなど、細かな実装部分は記載しなくてOK!

ユーザーが触ったり見たりすることだけを記述しておこう!

→ ここが出来ていれば、アプリ設計が大きく崩れることはないため

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